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本記事ではMAMPを用いたPHPの開発環境の構築について紹介します。

こんな人にオススメ

  • 開発環境構築に苦手意識を持っている方
  • どのテキストエディタを使っていいか分からない方
  • MAMPを使った仮想サーバー環境構築に興味がある方

コードを書く前に

PHPはサーバーサイド言語と言われサーバー環境でないと正常に動作しません。また、HTMLのようにテキストエディタで書いたものをブラウザで開けばプレビューが見れる訳ではありません。

PHPのコードを書いて動作させるためにはまずは開発環境の構築が必要です。「開発環境」と聞くと難しそうに聞こえますが、何も難しいことはないのでチャレンジしてみましょう!

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開発環境構築の手順

今回は以下の手順で開発環境を構築していきます。

PHP開発環境構築フロー
  • STEP1
    テキストエディタを用意しよう
    PHPを記述していくためのソフトをインストールします
  • STEP2
    仮想サーバー環境を用意しよう
    MAMPをインストールしてサーバー環境を構築します
  • STEP3
    PHPを動かしてみよう
    実際にPHPが動作するか確認します

テキストエディタについて

テキストエディタとは文字(テキスト)データの編集・保存ができるソフトウェアです。Windowsには『メモ帳』、Macには『テキストエディット』がデフォルトでインストールされています。

デフォルトで入っているテキストエディタを使用してPHPを書くことはできますがあまりオススメしません。プログラミング言語の記述に特化しているテキストエディタがあるのでこちらを使いましょう。無料のものから有料のものまでありますが、以下で紹介しているものは無料で使えたり、機能が豊富なのでオススメです!

Atom

Atomロゴ
Atomインストールページ

無料でインストールできるテキストエディタです。豊富な機能をインストールすることができるのでカスタマイズ性も高くユーザーも多いテキストエディタです。

SublimeText

SublimeTextロゴ
SublimeTextインストールページ

SublimeTextの特徴は本記事でオススメしているテキストエディタの中では動作が非常に軽いです。こちらは有料となっており、使用していると購入依頼のダイアログが出てきます。ですが、そのまま使っていても特に支障はありません。

Brackets

Bracketsロゴ
Bracketsインストールページ

無料で利用できます。日本語化されているので、インストール後すぐに日本語化されたメニューが利用できます。開発元はPhotoshopやIllustratorでおなじみのAdobeです。

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ローカルでのサーバー環境構築

PHPはサーバー環境で動作する言語なので、自分のPCにサーバーと同じ環境を用意してあげる必要があります。そのために、下記で紹介するソフトをインストールしていきます。

MAMP

MAMPロゴ

MAMPとはレンタルサーバーを借りずにローカルのPCで開発環境を構築できるソフトです。無料で使用でき、PHPの開発も問題なくできます。

名前の由来は「Macintosh」、「Apache」、「MySQL」、「PHP」の頭文字をとったものです。「Macintosh」とありますが、Windowsの方も問題なく使えますのでご安心ください。

それでは「MAMP」をインストールしていきましょう!

MAMPをインストールしよう

下記にMAMPのダウンロードページのリンクを記載しました。Macを使用している方はMAMPを使うことをオススメします。個人差はあると思いますが他のソフトより扱いやすいと思います。

MAMPトップページ

MAMPダウンロードページにアクセスしたら「FreeDownload」をクリックします。

MAMPダウンロードページ

インストーラーをダウンロードしましょう。MACの方は黄枠内のボタンをWindowsの方は赤枠内のボタンを押してください。

MAMPインストール STEP1

インストーラーを起動すると上の画像の画面が出ます。「続ける」をクリックしてください。

MAMPインストール STEP2

「続ける」をクリックしてください。

MAMPインストール STEP3

「続ける」をクリックしてください。

MAMPインストール STEP4

使用許諾契約を読み、「同意する」をクリックしてください。

MAMPインストール STEP5

インストールをクリックしてください。

MAMPインストール STEP6

インストールが始まります。

MAMPインストール STEP7

数分するとインストール完了です。「閉じる」をクリックしてください。

MAMPを起動しよう

MAMPのインストールが完了したら早速起動しましょう。インストールした先にある「MAMP」をクリックしソフトを立ち上げてください。

MAMP起動前

上の画像が設定画面です。赤枠内のボタンをクリックしてください。

MAMP起動完了画面

しばらく待って、右上の「Apache Server」のランプが緑になっていたら起動成功です。

PHPを動かしてみよう

PHPファイルの準備

開発環境の構築が完了したらPHPが正常に動作するか確認しましょう。

下記のコードをコピーしテキストエディタに貼り付けてください。


<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
<head>
  <meta charset="UTF-8">
  <title>PHPTest</title>
</head>
<body>
  <?php echo '<p>Hello World</p>'; ?>
</body>
</html>

完了したら「test.php」で保存してください。拡張子は必ず「.php」で保存します。保存先はMAMP>htdocsフォルダ内に必ず保存してください。

PHPファイル保存先

重要

htdocsフォルダ内に保存しないとMAMPを動作させていてもPHPが正常に表示されないのでご注意ください。

PHPを表示させよう

それでは先ほど作成したPHPを表示してみましょう!

http://localhost:8888/test.phpにアクセスしてください。

「test.php」表示画面

上の画像のようにHello Worldと表示されていれば成功です。PHPの開発環境の構築が完了となります。

Tips

「http://localhost:8888/」の後にファイル名を記述すれば任意のファイル名でPHPを動作できます。

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まとめ

PHPの開発環境の作り方についてはご理解いただけたでしょうか。地味だったと思いますが、開発環境の構築はPHP以外の言語でも必ず必要になりますので是非覚えてください。

また、今回紹介した方法以外にも開発環境の構築はできますので、興味がある方は勉強をしてみるのも良いと思います。

次回からはPHPの基本構文について解説していきます。

次の記事はこちら

この記事を書いた人:パス政

証券業界からIT業界に飛び込む。Web業界に一からチャレンジ中!投資のことで分からない方がいればそちらの知識も共有させていただきます。

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