WordPressプラグイン Site Kit by Google が正式リリースしたので使ってみた

WordPress

Site Kit by Googleとは?

Site Kit by GoogleとはGoogleが作ったWordPressプラグインのひとつです。

Site Kitはいままでベータ版としては公開されていましたが、今回正式にWordPressプラグイン Site Kit by Google をリリースいたしました。

Site Kitを使うことでによって、SEO対策に欠かせない「Search Console」や「Googleアナリティクス」などと言ったGoogleのツールをWordPress管理画面から使用することが出来るようになります。

Site Kit ダウンロードはこちら

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Site Kitで使えるGoogleツールは?

ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、Site Kitをインストールすることによって具体的にどのようなツールが使えるのかを個別で解説します。

Googleアナリティクス

Googleアナリティクス

SEO対策に欠かせないGoogleツール1つ目。
Googleアナリティクスを使うことによって以下のようなことが確認できるようになります。

  • リアルタイムの閲覧
  • アクセス数(日ごとまたは月ごと)
  • 滞在時間
  • アクセス元(検索/SNSなど)
  • ユーザーのサイト内でとった行動
  • ユーザーが離脱したページ など

「Site Kit」で確認できるGoogleアナリティクスはほんの一部でしかなく、分析に使えるレベルではないのであまりメリットを感じませんでした。

Search Console

サーチコンソール

SEO対策に欠かせないGoogleのツール2つ目。どのような検索キーワードで流入してきたのか?や自分の書いた記事のSEOランキングまでがこのツールで判別することができるようになります。

「Site Kit」で確認したところすべて確認できるわけではなく、ほんの一部が抽出されるだけなのであまり「Site Kit」を使うメリットというのは感じませんでした。

Google Adsense

Adsense

YouTubeで流れる広告でおなじみのGoogle Adsenseですが、Adsenseの審査に通ることが出来たサイトなら広告収益を得ることができるようになります。

また「Site Kit」を導入することによって、WordPressの管理画面から収益確認を出来るようになります。

Page Speed insight

PageSpeedInsignt

2019年現在、SEOの重要項目となっているページ表示速度(パフォーマンス)をはかれるツールです。

現在ではLight Houseの下位互換となりましたが、「Site Kit」をインストールするだけで管理画面にページ表示速度(パフォーマンス)が表示され意識しやすくなったという点についてはかなり使い勝手がいいと思えます。

Google信条のひとつ!

Googleの信条のひとつに「遅いより速いほうがいい。」というものがあります。ページ表示速度のことをパフォーマンスといいますが、その言葉の通り表示速度の速いサイトはSEO評価の対象となり、さまざまなパフォーマンスが向上します。

Site Kitのインストール方法

SiteKitのインストール方法
  1. WordPressサイドバーから「プラグイン」をクリック、続いて「新規追加」をクリック
  2. 検索窓に「 Site Kit by Google 」を入力
  3. 「Site Kit by Google」をインストールして有効化

エラーが出る場合

SiteKitエラー画面

Google Site Kitのダッシュボードへ移行しアカウント連携をしようとすると、上記画像のようなエラー画面となる場合があります。

内容としては、REST APIが制限されているためアカウントの連携ができません。とのことなのでサーバー側のREST APIの解除を行ってあげることで解決できます。

Xサーバーの対処方法

Xサーバーの対処方法しかわかりませんが、Xサーバーを使われている方であれば以下の流れで解決できると思います。

  1. サーバーパネルにアクセス
  2. 左下にある「WordPressセキュリティ設定」に飛ぶ
  3. インストールしたいドメインを選択
  4. REST API アクセス制限のチェックボックスでオフを選択
  5. 設定するをクリック

この流れで解決できると思いますので、REST APIではじかれた方は是非1度試してみてください。

連携が終わったら再度オン!

REST_APIはセキュリティにも関係する部分になりますので、連携が完了次第またオンにするように忘れないようにしましょう!

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Site Kitを使ってみた感想

結果としては、ざっくり情報を見たいという場合には全然使えるものかと思いますが実際にここだけの情報を見ながら手を動かすということはなさそうです。

内容をまとめとして挙げると、

  • 現状、日本語に対応していない
  • アナリティクスはほんのごく1部しか確認ができない
  • サーチコンソールも結局サイトで見るほうが分かりやすい
  • Adsense自体、頻繁に見るものでもない
  • Page Speed Insightはありがたい

もし使ってみて、「わからない」という場合サポートフォーラム(英語)が設けられていますのでそちらでご確認、または問い合わせてみてはいかがでしょうか。

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この記事を書いた人:なみぞ

前職イタリアンシェフからWebディレクターへと転身。 動画制作からWeb制作まで幅広く対応。